川北義則 著 40歳を過ぎたら、「自分のため」だけに生きろ! 三笠書房1200円を読んでいる。
「ランプがまだ燃えているうちに、人生を楽しみ給え。 しぼまないうちに、ばらの花を摘み給え」(ウステリ)
40代となると、残りの人生は限られてくる。若いときに比べれば、チャンスは少ない。しかし、だからこそチャンスがめぐってきたら生かすべきである。
時間が限られているからこそ、好きなことをやってみよう。多少の失敗などたかが知れてるし、失敗をカバーする術も若いときより長けている。
と、いうような内容の本です・・・これを読んでいるうちにある人を思い浮かべますね!(笑い!)
そう・・・kiw○dreamさんです。(爆!)